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大河ドラマ『篤姫』ガイド


原作 宮尾登美子『天璋院篤姫』

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大人気だった2003年フジTVドラマ「大奥」は、今大河ドラマ「篤姫」と同時期の大奥を描いた作品です。キャストの対応は以下の通り。
篤姫 菅野美穂 - 宮崎あおい
家定 北村一輝 - 堺雅人
瀧山 浅野ゆう子 - 稲森いずみ
和宮 安達祐実 - 堀北真希
家茂 葛山信吾 - 松田翔太

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TOP > 大河ドラマ「篤姫」あらすじ

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第26回「嵐の建白書」あらすじ(2008年6月29日)

次期将軍をめぐる争いが本格化する。紀州の慶福(松田翔太)を推す井伊直弼(中村梅雀)は、同じく慶福を推す大奥の本寿院(高畑淳子)と会見し、盟約を結ぶ。斉彬(高橋英樹)から慶喜(平岳大)を次期将軍にせよとの密命を帯びて大奥に入った篤姫(宮崎あおい)は、ますます追い詰められる。

この状況を打開するため、斉彬は幕府に建白書を提出し、将軍継嗣の件における自らの立場を表明する。大藩・薩摩から出されたこの建白書は、大奥や幕府内で大きな波紋を呼ぶことになる。本心では慶福こそ将軍にふさわしいと考える篤姫だが、斉彬を追い詰めてしまったことに責任を感じ、あらためて家定(堺雅人)に慶喜を跡継ぎにするよう願い出る。

一方、アメリカ総領事ハリス(ブレイク・クロフォード)より通商条約の締結を迫られた幕府は、異国嫌いの孝明天皇(東儀秀樹)の許しを得るため、老中・堀田正睦(辰巳琢郎)を京に派遣する。

しかし、井伊もまた朝廷に対する工作活動を始めていた。開国と将軍継嗣。ふたつの問題は、こうして争いの舞台を京へと移していく。

そんな中、江戸にいる篤姫は、将軍継嗣について自分なりの結論を出す。

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第23回「母の愛憎」あらすじ(2008年6月22日)

家定(堺雅人)が倒れた。幸い大事はなかったが、篤姫(宮崎あおい)が気苦労をかけるのが原因だと考えた本寿院(高畑淳子)は、2人を遠ざけようとする。家定篤姫と過ごすことを望んでも、それを許さず、お志賀(鶴田真由)が相手をするようにし向ける。誤解を解こうと本寿院に掛け合う篤姫だったが、世継ぎを生む気などないのだろうと非難されてしまう。

その頃、西郷(小澤征悦)と大久保(原田泰造)は薩摩を出発し、熊本へ向かっていた。初めて薩摩の外へ出る大久保は、母のフク(真野響子)からも励まされ、自らの道が開けるのではと胸をときめかせていた。

しかし、西郷と熊本藩家老との会談の席で、大久保は席を外すことを求められる。おとなしく引き下がりながらも、心の中では怒りに打ち震える大久保であった。

一方、家定に会うことができない篤姫は、食べ物もろくにのどを通らない。一人の女として、自分が家定を心から慕っていることに、篤姫は気付く。

互いを求める気持ちは、家定も同じだった。家定本寿院に今まで育ててくれたことへの感謝を述べつつ、自分は大人になったのだと宣言。その手をふりはらい、篤姫のもとへと向かう……。

【篤姫紀行】〜堀田正睦の城下町〜
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第23回「許すまじ、篤姫」あらすじ(2008年6月15日)

ハリス(ブレイク・クロフォード)との会見を控えた家定(堺雅人)は、篤姫(宮崎あおい)に不安を打ち明ける。家定が相談してくれたことがうれしい篤姫は、将軍としての権威を失わない対面の方法を、はりきって考えはじめる。

一方、本寿院(高畑淳子)は篤姫への反感を募らせていた。篤姫慶喜(平岳大)を次の将軍に推すため、家定にとりいっていると考えたのだ。滝山(稲森いずみ)は慶喜の世継ぎに反対している井伊直弼(中村梅雀)が江戸に戻ってくることを本寿院に伝え、心強い味方になってくれるから心配ないと告げる。

会見が間近に迫ったころ、ハリス側が将軍と立ったままで対面したいと申し入れて来た。篤姫はその無礼に怒りつつも、ある妙案を思いつく。

会見当日、会場に入ったハリスは仰天する。家定が何枚もの畳を重ねた上に待ち受けていたのだ。座った姿勢でも頭がハリスより高くなるようにと篤姫が考えた作戦は大成功。家定の将軍としての威厳は保たれ、会見は無事に終了する。

しかし本寿院は、篤姫慶喜を会見の席に同席させていたことを知り、ついに怒りを爆発させる。ぎくしゃくしていた嫁と姑の関係は、この時、決定的に決裂してしまう……。

【篤姫紀行】〜松平慶永の城下町〜
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第23回「器くらべ」あらすじ(2008年6月8日)

篤姫(宮崎あおい)に対してうつけのふりをすることをやめた家定(堺雅人)ではあったが、他の人々の前ではあいかわらず奇行を繰り返していた。

家定から慶喜(平岳大)を将軍にする意思はないと断言された篤姫は、慶喜を推す斉彬(高橋英樹)の思いを考え、激しく悩んでいた。

この頃、アメリカ総領事ハリス(ブレイク・クロフォード)は、家定との面会を要求する。強硬に反対していた斉昭(江守徹)が幕政から退いたことにより、幕府はついに、ハリスに江戸城登城、家定への謁見を許可する。

斉昭という大きな後ろ盾を失った篤姫にとって、慶喜将軍擁立はさらに困難なものとなる。斉彬の命令を守ろうと必死の幾島(松坂慶子)に迫られ、篤姫は、慶喜を跡継ぎにと家定に願う。しかし家定から、自分が会ったこともない者を将軍に推せんするのはおかしいと諭される。

そこで篤姫は、慶喜慶福(松田翔太)の両方に会い、自分の目で二人の器量を確認しようと考える。まず大奥に慶喜を招くが、慶喜からはいっこうに覇気が感じられず、とらえどころがない。次に、篤姫慶福と会う。慶福のりりしい姿に、篤姫は素直に魅了される。ところが、慶福が口にした菓子には毒が入っていた……。

【篤姫紀行】〜藩主斉彬の足跡〜
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第22回「将軍の秘密」あらすじ(2008年6月1日)

篤姫(宮崎あおい)は、家定(堺雅人)がうつけのふりをしているとは思うものの、いまひとつ確信がもてない。家定の本当の姿を知り、家定の苦悩を共有することで、真の夫婦になりたいという願いがますます強まる。

斉彬(高橋英樹)は、慶喜(平岳大)と時局について語り合う機会を得る。慶喜のあまりに冷静な発言に、同席した西郷(小澤征悦)はかえって不信感を抱く。

薩摩では、家定についての悪い噂(うわさ)を聞いた尚五郎(瑛太)が、篤姫のことを心配していた。薩摩に戻った斉彬西郷に噂の真偽を問いただすが、要領を得ない。

そんな折、幕府はアメリカと下田条約を締結。アメリカは、通商条約に向けての布石を打ち始める。この難局を乗り切るためにも、次期将軍の決定が急がれることになる。ところが、斉彬とともに慶喜擁立の中心的存在だった阿部(草刈正雄)が突然に病死してしまう。 頼りとしていた阿部を失い、篤姫は困り果てる。

真の夫婦になるためには、まず自らが本心を語るべきと考えた篤姫は、自分が大奥に輿(こし)入れしたのは、慶喜を次期将軍とするためだと家定に告白してしまう。

篤姫の嘘偽りのない素直な言葉に、家定も、驚くべき事実を初めて語りだす。

【篤姫紀行】〜阿部正弘の城下町〜
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第21回「妻の戦」あらすじ(2008年5月25日)

家定(堺雅人)は実はうつけのふりをしているのではないかと感じた篤姫(宮崎あおい)は、家定本人に真相を問い詰めようとする。しかし、家定篤姫のもとを訪れない日々が続く。幾島(松坂慶子)や滝山(稲森いずみ)、そして家定の実母・本寿院(高畑淳子)らは、篤姫の髪型や服装をいろいろと変えることで家定の気を引こうと試行錯誤するが、いっこうに効果はあらわれない。仏間で朝に家定と顔を合わせた篤姫は、とうとう家定自身に願い出る。

ようやく家定篤姫のもとを訪れる。篤姫は、家定になぜうつけのふりをしているのかと聞くが、家定は相手にしない。しかも、自らの子を持つつもりはないと明言する。この情報はすぐさま幾島(松坂慶子)から斉彬(高橋英樹)にもたらされた。斉彬斉昭(江守徹)らは、慶喜(平岳大)を次期将軍に擁立すべきときがいよいよ近づいたことを知る。

篤姫は、側室のお志賀(鶴田真由)を招き、家定の真の姿についてどう考えているのかと問うが、お志賀はただただ家定のそばにいられれば幸せだと答えるのみ。家定のことが気になって仕方のない篤姫は、それが愛情という感情だということに、まだ気づいていなかったのであった。


【篤姫紀行】〜江戸城の面影・川越〜
喜多院への行き方
JR東武東上線「川越」下車、徒歩15分
西武新宿線「本川越」下車、徒歩10分

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第20回「婚礼の夜」あらすじ(2008年5月18日)

篤姫(宮崎あおい)に、家定(堺雅人)との婚礼が近づく。しかし、城内でかくれんぼに興じていた家定の姿を見てしまった篤姫は、家定がまともな人物なのかどうか疑問を抱く。

時代が大きく動いているときに、江戸や京から遠く離れた薩摩で過ごすことに尚五郎(瑛太)は焦りを感じていた。そこに大久保(原田泰造)は、家定には暗愚との評判があると伝える。尚五郎は、篤姫が政治闘争に利用されているのではないかと危ぐする。

とうとう迎えた婚礼の日、長々とした儀式が続く中、家定は篤姫に関心を持つ様子が一向にない。夜になり、2人で床につくが、家定はさっさと寝ようとしてしまう。どうにかして家定を寝かさないようにしようと篤姫は話しかけるが、家定は「何か面白い話を聞かせよ」と言い、篤姫が語る昔話に喜ぶばかり。篤姫家定への不信感は極まる。幾島(松坂慶子)は、家定がうつけではないかといううわさを知っていたことを、とうとう明かす。しかしながら、斉彬(高橋英樹)が、「家定は実は暗愚ではないのではないか」とも言っていたと告げる。庭でアヒルを追いかけてはしゃぐ家定を見かけた篤姫は、自らそのうわさの真偽を確かめようと決意するが…。


【篤姫紀行】〜小松家の領地〜
鹿児島県日置市 吉利への行き方
JR「伊集院」よりバス「吉利北区」下車

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第19回「大奥入城」あらすじ(2008年5月11日)

婚礼を間近に控え、篤姫(宮崎あおい)は、とうとう江戸城に入る。大奥の広大さ、豪華絢爛(けんらん)な調度の数々、膨大な数の奥女中たち…。篤姫には、すべてが新しく驚くことばかりであった。また、家定の生母・本寿院(高畑淳子)や千人を超える女中たちを取り仕切る御年寄の滝山(稲森いずみ)らと顔を合わせる。

篤姫は、姑(しゅうとめ)にあたる本寿院には嫁として当然のことと考えて下座からあいさつをしたり、これまでの非合理的なしきたりを変えようとするなどして、大奥の女中たちには風変わりな姫とうわさになっていく。しかしながら、夫となる将軍・家定(堺雅人)には会えぬまま日が過ぎる。しかも家定には側室・お志賀(鶴田真由)がいることも知る。

一方、伊豆の下田にはアメリカ領事のハリスが到着し、家定に謁見(えっけん)を申し入れるなど活発な外交交渉を開始する。こうした事態に対処するため、家定の次の将軍を選定することが急務であると斉彬阿部正弘(草刈正雄)は考えるが、彼らの動きに対して井伊直弼(中村梅雀)は警戒を強める。

そんなある日、篤姫は大奥の庭で真剣にかくれんぼをして遊んでいる男を見かける。しかも、その男は女中たちに「公方様」と呼ばれていた…。

【篤姫紀行】〜篤姫が暮らした城〜
東京都千代田区 皇居東御苑・大手門への行き方
地下鉄各線「大手町」下車

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))
新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫 (み9-7))宮尾 登美子
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starsよくわかる。
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stars女は天の半分を支えている
starsむしろ大河ドラマを観る為の参考書として
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第18回「斉彬の密命」あらすじ(2008年5月4日)

安政の大地震により、篤姫(宮崎あおい)の江戸城大奥への輿(こし)入れは白紙に戻る。篤姫が江戸の薩摩藩邸で暮らし始めて、はや2年。婚礼の目処も立たない日々に、さすがの幾島(松坂慶子)も焦りをおぼえる。しかし、このような試練こそ将来の苦難に備えた自己鍛錬になる、と前向きにとらえる篤姫の姿に救われる。

薩摩に帰った尚五郎(瑛太)は、斉彬(高橋英樹)の命に従い、お近(ともさかりえ)との婚礼の準備を進めていたが決心がつかずにいた。そんなある夜、こっそりとお近尚五郎の家を訪れ、今回の縁組を尚五郎の方から断ってもらいたいと申し出る。お近尚五郎よりも7歳も年上であり、体も弱いことを非常に気にしていたのだ。尚五郎は、お近の謙虚で素直な心を知り、結婚を決意する。

ようやく篤姫の婚礼の日程が決定する。大奥に移る前夜、斉彬篤姫に密命を授ける。それは、篤姫が、もし将軍・家定(堺雅人)との間に世継ぎを産めなかった場合は、次期将軍を一橋家の慶喜とするよう、家定や大奥の人々を説得せよというものだった。篤姫は、斉彬が自分を御台所にしようとした最大の理由を初めて知る。

大奥から迎えにきた滝山(稲森いずみ)に従い、篤姫はとうとう江戸城へと向かう。


【篤姫紀行】〜ハリスの暮らした港町〜
静岡県下田市 玉泉寺への行き方
伊豆急行線「伊豆急下田」よりバス「柿崎神社前」下車

篤姫―NHK大河ドラマ歴史ハンドブック (NHKシリーズ)
篤姫―NHK大河ドラマ歴史ハンドブック (NHKシリーズ)
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stars歴史派の篤姫
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第17回「予期せぬ縁組み」あらすじ(2008年4月27日)

篤姫(宮崎あおい)の江戸城大奥へのお輿入れが翌年早々と決まり、江戸の薩摩藩邸は華やいだ雰囲気に包まれていた。西郷(小澤征悦)は、篤姫の嫁入り道具の選定を命じられて奔走するが、幾島(松坂慶子)にはもっと質の高いものを用意するようにと突き返され続ける。そんな折、尚五郎(瑛太)がようやく江戸詰めに選ばれる。初めての江戸暮らしに尚五郎は驚くばかり。斉彬(高橋英樹)に身近に接し、お庭番として活躍している西郷の姿にも刺激され、蘭学等の勉強に励む。

しかし、わずか数か月後、尚五郎斉彬に呼ばれ、予期せぬ重大な命令を受ける。小松清猷(沢村一樹)が赴任先の琉球で病死したため、尚五郎清猷の妹・お近(ともさかりえ)と結婚し、小松の家を継ぐようにというのだ。あまりの突然な縁組に驚きを隠せない尚五郎に、斉彬篤姫との面会を特別に計らう。篤姫と久しぶりに囲碁を打つ尚五郎。すっかりと御台所にふさわしい落ち着きを身につけた篤姫の成長ぶりを目の当たりにし、尚五郎も自らの運命に覚悟を抱く。

尚五郎が去った江戸の薩摩藩邸では、お輿入れの準備も大詰めを迎えていた。そんなある夜、突如、江戸の町を大地震が襲う……。

【篤姫紀行】〜江戸の薩摩藩屋敷〜
東京都港区・渋谷区 芝薩摩藩屋敷跡への行き方
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NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)
NHK大河ドラマ・ストーリー 篤姫 前編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)宮尾 登美子 田渕 久美子
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